ようやくの本編更新。

ぐはっ、遅れてすんません…

しかも短っ………
しかも笑えん………



…くっ。

うーん……… ココはいったい何をするつもりなんだろうか。 怖いことなのだろうか? ・想像してみる。それとも改造手術…? ………って、んなわけないっか。 ココ「準備はいいわね…」 いや、あるのか!? ワルイージ「や、やられる前に…!」 ココ「とぅっ!」 ゴスッ………!! ニブい音があたりをつつむ。 そこには、ワルイージだけうずくまっている。 が、ケガはかすり傷1つない。 そして、ココが魔法で精製したと思われる、不自然な楕円形の石…。 ワルイージの体に何かがめりこんだ跡… ディジェ「な、なにしちゃったの!?」 ココ「えと…内緒♪」 ちょっと恥ずかしそうに答える。 ディジェ(うーん…いったいどうやったのだろう…) ディジェはもがき苦しんでいるワルイージに目をやる。 ディジェ(楕円形の石は…殴ることにも使えるよね…) ………。 ディジェ「………ん?」 ワルイージのこのもがきかた。 なにかを訴えようとしている顔。 …そして、打撃力に突出した石。 ディジェ「も、もしや………」 ココ「さ!早く先行きましょう♪」 ディジェ「………ひ、ひどすぎ」 ココ「いいじゃない…勝ったんだから」 すたすたすた…。 ココは無情にもワルイージを置き去りにする。 ディジェ「あ、あの………」 ワルイージ「は、敗者のことは忘れ、ゆくがいい…」 ディジェ「ココ〜、待ってよ〜」 …ひどい。ひどすぎる。 ワルイージ「う、うぅ………」 ディジェ「ワルイージさん…泣いてるんすか…?」 ワルイージ「ち、違う…。これは心の汗だ」 ディジェ「…そうっすか」 呆れを混ぜた返事を返す。 ワルイージ「あぁ…達者でな…」 ワルイージはいったい、どうやってやられたのだろうか。 石を腹に思いっきり、突き立てられたのだろうか。 それとも、ディジェが見てなかっただけで、 実際は数発、頭をボコボコにしていたのだろうか。 なにより、ディジェが考えてることが本当に合っているのかもわからない。 もしかすると、魔法を使ったのは1回じゃなく2回で、 1回目は石精製。 2回目に時間を止めての石殴り。 と言うのも考えられる、が… 真相は、謎でありつつ、 半ば強引に話が進められた………。 ……… そして。 ココ「次はどんなステージなの?」 ディジェ「こっちに振られても…で、スリッピーさ〜ん!」 スリッピー『はいはーい!』 ディジェ「次のステージは?って、ココが」 スリッピー『えっとね、次は………』 <bgsound src=midi2/one5.mid loop=infinite> 第44話 気がつけば『もう1人』 ディジェ「…って何?」 カービィ「さぁ…僕に振られても…」 ディジェ「それもそう…      …って、カービィさん!?いついたんだよ!?」 カービィ「たった今」 ディジェ「…よく生きてましたね」 確かに。 だが、 『カービィ、悪臭にて死す』 …なんて三面記事は嫌すぎる。 カービィ「一千五百万人のカービィファンがいる限り、      マイネーム・イズ・カービィは不滅だよっ!」 そんなにファンがいるわけない。 ご丁寧に『マイネーム・イズ』と自己紹介もしている。 このタイミングでやるのはどうかと思うが。 ココ「そんなどうでもいいことはいいとして…」 カービィ「がびょーん…」 ヘコんだ。 スリッピー『…よし、OK!じゃ、行くよ!』 ディジェ「ちょ、ま、まだ内容聞いてないよ!」 …プツン。 ディジェ「む、無責任だ…」 カービィ「まあまあ…      『能ある高は膝隠し』って言うじゃん…」 …違う。 ディジェ「まあ、言うけどさ…」 言うのか!? ココ「あれ、泣ける格言よね〜」 泣けるのか!? ディジェ「でも、かったるいよね〜」 「思わず夜逃げしたくなるぐらいかったりぃなぁ…」 カービィ「僕はラーメンも食べれるよ」 会話が成り立っていない。 ココ「2人とも…さっきから誰と喋ってるの?」 ディジェ「………」 カービィ「………」 「「この人」」 「…よっ」 ココ「…って、マリオじゃん」 マリオ「イエ〜ス!ぶりぶり〜」 ディジェ「………」 カービィ「………」 ココ「ん…どうしたのかな〜?2人とも〜?」 ディジェ「この人はマリオさんじゃない!」 カービィ「そう!真実はいつも1つ!」 ココ「ん…ど、どうしたのかな…2人とも…?」 ディジェ「本物のマリオさんは客席にいます!」 ココ「あ…そういえば………」 カービィ「それに、本物のマリオなら、      会った時のあいさつが………」 『ゲッヘッヘ〜♪オレっちマリオ言いますねん♪  チョベリヨロチクって感じィ〜♪』 カービィ「………って言うもん!」 (客席から)マリオ「言うかッ!!」 そんなマリオこわすぎる… ココ「で、誰?あんた」 キャラが変わっている。 「じゃあ、そろそろお遊びもやめときますか…」 ディジェ「ほ…?」 「僕の正体、思いっきりでっかいけど…いい?」 ディジェ「…な、なら正体見せなくていい…」 「そう、遠慮せずに…」 ディジェ「する!する!するからいいって!」 「もう遅かったりして…」 ココ(ま〜たややこしいことになりそ…) カービィ(おなかへった…)
今回は間に合わせのようになってしまいました。(爆 次からはちゃんとします。 …と言うか、ボチボチ終わり時かも。 エンディング近し? …なワケないって。 まだまだ続きます。

第43章 『さようなら』

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第45章 冷たい『もう1つ』



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