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うーん・・・
新連載なのに思いつきで書いてしまった・・・
やべぇな・・・おもしろくないな・・・
「う・・・」
目が覚めた。
だが、眠気はたっぷりある。
何故、目が覚めたのだろうか。
理由は簡単。
「・・・寒い」
寒い風が布団のすきまから入ってくる。
すきまから入ってきた風が容赦なく体を攻撃する。
「はうぅぅ・・・」
寒すぎて思わず声が出る。
そして、ふと思う。
(ざけんなよってカンジだな・・・)
第1章『これが乙女の成せる技』
「起きろボケエエエェェェェェェェェェェッ!!」
キーン!キーン!キーン!キーン!キーン・・・キーン・・・
耳をつく激やかましい声・・・
この漢(おとこ)らしい声はサムスか・・・。
しょうがない。本物の漢がヤツに対抗してやろう。
「おい!サムス!」
するとサムスは、すさまじい銃低音な声で・・・。
「・・・何?」
と言ってきた。
文章ではまったくわからないが、その迫力はたいしたものだ。
この声だけでヤグザグループ5組は解散だな。
名○偵コ○ンに出てきた黒ずくめの組織もイチコロだ。
コワイ、コワすぎる・・・。
そこで俺は逃げるため・・・
「じゃ、おやすみ・・・」
夜の挨拶をする。
「寝るなボケエエエエエェェェッ!!」
・・・逆効果だった。
「・・・あれ?ファルコンは?」
「さっきサムスに怒鳴られてたけど」
挨拶のように話すマリオとピカチュウ。
「おハロ〜!!」
「・・・ドンキーだね」
「いや、あれはモンキーだ」
「ドンキーで合ってるわぃっ!!」
「・・・ちっ」
「『ちっ』ってなんだよ『ちっ』って・・・」
「そのまんまの意味だ」
「・・・喧嘩を売られてる気がするぞ」
「喧嘩を買うのならまかせろ。値切ってやる」
「そういう意味じゃねぇって・・・」
「黙れ!俺はこれでも柔道10級だ!」
「それ、すっごい弱いってことじゃ・・・」
「・・・黙ってくれ」
そもそも、10級ってなんだよ・・・。
10『段』じゃないのかよ・・・。
と、そこへ。
「グ、グッモーニーン・・・」
朝っぱらからヘロヘロのファルコンがあらわれた。
「・・・苦労したな」
「まったくな・・・」
「プリンはまだ起きてないのか?ピカりん」
「・・・変な呼び方はやめてよ〜」
ふてくされるピカチュウ。
「わかったわかった。で、プリンは?」
「もうすぐくると思う」
それに、起きてなかったらサムスがむかってるし・・・とつけくわえる。
・・・確かにな。
「・・・ぷり〜」
情けない声がした。
「と思ったらプリンか・・・」
「・・・ぷり〜?」
「・・・プリン?」
「・・・ぷり〜」
「おーい・・・」
「・・・ぷり〜」
「100%寝ボケてるな」
「サムス!頼むぜ!」
「まあ、まかしときなさいって!!」
サムスはガンボットを振り上げ、プリンの頭上に持ってくる。
ここまでくればやることは1つだ。
「チェストォォォォォーッ!!」
ドガァァァァァァァァンッ!!
・・・すげぇ音。
常人ならちびってるな・・・
・・・実を言うと・・・俺も今、少し・・・。
それぐらい迫力があるのだ。
いや、ありすぎるのだ。
怖い気分に浸るのなら、ホラー映画なんかよりサムスに頼もうホトトギス。
・・・怖すぎて寿命縮むけど。
そして、やられたプリンは当然気絶。
・・・よかったな、気絶で。
前、俺がやられた時は鞭打ちになった。
気絶は覚めたら大丈夫だが、鞭打ちはそうはいかない。
イタイ。イタすぎる。
だから、否が王にでも起きたくなる。
「・・・さすがサムス」
こんな言葉が自然と出てくる。
出ないほうがおかしいだろう。
『・・・さすがサムス』の『さすが』の意味はかなりパワフルな気がするが。
「・・・まあね」
自慢げなサムスさん。
・・・って、自慢するようなことか?
「これが成せるのは・・・美しき乙女だからなのよ」
・・・マジか?
最近の女はこんな技を・・・
想像してみる・・・。
・・・と思ったが、やめた。
(あまりにこわすぎるからな・・・)
今日も平和な日だ。
俺はそう思った。
『アイツ』が来るまでは・・・
「フフフフフフ………………」
「サムス、ルイージは?」
「あ・・・」
「・・・さみしいよ〜」
所詮、ルイージはルイージだった。
・・・どうでした?
イマイチだよね・・・これ。
あと、
第1章『これが乙女の成せる技』
まではプリン視点。
『・・・逆効果だった。』
まではファルコンで、
それ以降はマリオです。
わかりづらいと思ったので、こうやって表記してみました。
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