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夏休みなら更新バリバリかと思いきや、
自動車学校という魔物がいました_| ̄|○lll
ウァァァァァァァァァァヽ(`Д´)ノ ァァァァァァァァァァン!!
---前回までのあらすじ---
マスドにものすっごいだまされたマリオとファルコンであった。
燃えるマリオ。
散りゆくファルコン。
力のサムス。
人気のピカチュウ。
脳無しのドンキー。
まるっこいカービィ。
薄いゲーム&ウォッチ。
うなってるだけのプリン。
暁に散った(3章にて)ルイージ。
そして全面的に微妙な性格を持つミュウツー。
彼らは普通よりもどこかナナメにズレている日々を送っているのであった。
マリオはいつものようにぼけーっと寝ていた。
けど、この日は何かが違っていた。
バキィィィン!!
「・・・なんだぁ!?」
ゴォォォォォォォォォォォ・・・・・
「・・・?」
・・・。
「おさまった・・・
いったい、なんだったんだ・・・?」
地震か?
という感じであたりをきょろきょろ見てなんでもなかったかとでもいわんばかりに着替え、
そのまま平然とリビングへ足を運んだ。
リビングにはサムスとファルコンとピカチュウがいた。
「お、マリオか・・・」
「ファルコン、さっき地震こなかったか?」
「地震とは違うらしいぞ・・・」
「・・・?どういうことだ?」
「テレビを見ろ・・・」
「・・・?」
・・・。
「これは・・・!?」
「そういうわけだ。にわかには信じがたいが・・・」
「なんでこんなことが起きてるんだろう・・・」
「さぁねぇ・・・」
テレビからはいまだにニュースが繰り返し速報を伝え続けていた。
『繰り返しお伝えします。
先ほどの揺れは地震であって地震ではありません。
これを見てください。
地面が完全に割れてまっぷたつになっています。
こうした『世界の分断』が各地に起こっている模様です』
第5章 『割れる』世界
「いきなり割れたとか言われても・・・」
「実感はわかないだろうな・・・まあ、すぐそこを見れば、嫌でも信じたくなるさ」
「もしや、すぐそこが・・・」
「『分断現象』の一角よ」
「うっひゃ〜・・・この建物が分断されなくてよかったな〜・・・」
「人事みたいに言ってられんけどな・・・」
「もし、トイレ(しかも大)中に分断されたらどうなることか!」
汚い話をしている場合ではない。
「なんで分断されてるかの原因を調べましょう」
「サムス」
「何?」
「だるいからやめよーぜ」
ドゴォォォォォォン・・・
ファルコンの肩をかすめたチャージショットは赤く、何か禍々しい物だった。
「さあサムス様。共にまいりましょう」
ファルコンもこんなもんだった。
「ちょっと待て。今寝てるやつらは置いてけぼりか?」
「この置手紙一枚で解決ということでOKよ」
マジか?
「というかなんで俺らが分断の原因を確かめなくちゃいけないんだ?」
「んー・・・」
・・・。
「なんとなく」
ちなみにサムスの置手紙の内容とは・・・。
『どっかいってくる』
おいおい。
なんとなくでいいのか?
まあ、別にいいんですけどね。
ちゃんとした本当の理由は・・・
あるのやら。ないのやら。
それともただの暇つぶしなのやら。
第4章 見た目はお嬢様
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